沿革
1958年5月
川勝製罐(前身=川勝油店)と関東製罐(前身=日本新興容器)が合併し川勝製罐株式会社として発足
総合容器メーカー東洋製罐株式会社のグループに参加
本 社 東京都千代田区
鶴見工場 横浜市鶴見区
兵庫工場 神戸市生田区
1958年6月
鶴見工場を東京都大田区に移転し蒲田工場を開設
1960年7月
社名を本州製罐株式会社と改称
1974年5月
兵庫工場を兵庫県加古川市に新築移転
1982年6月
事業内容を次のように変更
①各種空缶、容器の製造販売
②缶、壜詰機械の製造販売
③前各号に関連する事業
1997年10月
茨城県結城市に結城工場を新築し蒲田工場を移転
2001年4月
東洋容器株式会社と合併
2005年3月
結城工場ISO14001認証取得(登録組織全域における金属製の缶の製造)
2006年4月
東洋製罐株式会社より、18L缶事業の生産・販売業務を集約化
資本金を4億円に増資
2008年4月
東洋製罐株式会社より、9L缶事業の販売業務を集約化、九州事務所を開設
2008年12月
兵庫工場ISO14001認証取得(金属製の缶の製造及び販売)
2009年4月
大東製罐株式会社と合併
四国製罐株式会社解散による9L缶、18L缶及びコンビーフ蓋の生産移管受けにより松山工場を開設
2011年3月
浪速工場を閉鎖
2012年1月
本社所在地を東京都千代田区から茨城県結城市へ移転
東京事務所を東京都千代田区から東京都品川区へ移転
2012年4月
本州製罐(統合)ISO 14001認証取得(金属製の缶の製造、販売)
2013年7月
兵庫工場ISO9001認証取得登録更新
・金属板製18リットル缶ならびに食缶、美術缶の製造
・クリンパー(18L缶及び9L缶のかしめ装置)の修理、調整に関する技術サービス
2014年9月
東洋製罐株式会社の事業所として、統合マネジメントシステム(TMS)認証取得
(ISO9001、ISO14001、FSSC22000)
2020年9月
九州事務所を閉鎖